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『大学で何を学ぶか』浅羽通明 ②

 浅羽さんの考え方が面白かったで、その当時 浅羽さんが書いた本を
すべて買いそろえた。

 この本『大学で何を学ぶか』もっともな特徴は学問とはオタクと一緒で
  数学マニア、歴史マニアというようにマニアなんだよ!ということだろう。

 学問をしている人からすればとんでもない。
我々がやっていることはオタクのようなものとは違い世の中の
役に立っていると反論する人がいるかもしれないが、

 外部の人から見ればまったく変わらない教養オタクなのだと
言える点である。

 実際にこの浅羽さんの考え方はネット社会になっている現在
こそもっとも当てはまる状況になっている。

インターネット以前であれば、大学での論文の指導、問題提起の
あり方などが社会人になってもほんの少し役に立っていたが
ネット以後になると大学で学んだことと、社会で活躍できること
になんらの因果関係もなくなってしまったのだ。

 なぜならば社内の中で当然のようにメールを使う仕事を
することになって、誰もが当たり前のように文章力を向上させた
からである。

 インターネット以前であれば、多くの人に書く機会、発表する
機会がなかったから、それならば大学で卒業論文でも作って
一通りの説明をすることは役に立つ経験であった。
つまり文章力と説明力の向上にはなっていた。

インターネットが普及した時代になってはその訓練は
日常の中でできるようになったのである。

またインターネット普及以前の大学のメリットは
情報を取得できること。また取得する練習をすることにあった。

 大学の図書館という有効な情報収集場所もあれば
その本をどのように探すかなど、大学に行かない人よりは
慣れているので探すのも少しは早いのだ。

だから会社勤めで何か調べることがあっても図書館を利用したり
会社の資料室を調べたりすることができるが、
大学に行かなかった人はそういうことをしていなかったので
いきなり調べろといっても大学に入学したての一年生と同じ
ように戸惑ったりするのだ。

それがインターネット以前には有効であり、大学にいくメリット
あったがインターネット以後はこれが一遍する

誰もがメールで文章を書くようになり、明らかに文章力は上達した。
またネット検索できるので図書館の役割も大幅に減ったのだ。

図書館で情報を取るというのはネット上や通常の本屋さんにない
限られた情報になっている。

しかしこれも世界最強企業の1つ Google社がデータベース化を
急いでいる。

 現在ほど大学が社会に対して、特に優秀な社会人を輩出すると
いう面で差別を打ち出せない時代はないのだ。




 
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プロフィール

inahokogane

Author:inahokogane
稲穂黄金です。
このサイトでは数千冊の本を読ん
できた稲穂黄金がお勧めの本を
紹介します。
ロバートキヨサキ 渡部昇一先生
日下公人さん 仮谷 ユイカさん
新堂 兄弟さんなど多数
--------------------------
32歳までシステムエンジニアとして
携帯・大型システム・分析アプリな
ど数々の仕事の第一線で活躍

対応できる言語はC/C++/C#/VC/VB/
Cobol/SDK(Win32)/Java/OpenGL
/3Dプログラムをはじめ携帯の
仕事も数多くこなしてきた。
ActionScript/phpのWebもこなす
携帯OSではITRONから始まり
Linux/Symbian/Brewなどほとんど
の言語/環境の仕事をこなす

20代の頃から大規模システムの
主設計を行い多くの困難な大規
模システム設計を成功させてきた

東京理科大学理工学部数学科で
数学を学ぶ。大学にはほとんど
いかず放浪し好きな本を読みたい
だけ読んでいた。平日から本を
バックに数冊しまい、東京中の
庭園/美術館/古本屋を始めとする
名所を散策する。

その場所々々にある喫茶店に
立ち寄っては本を読み、ノートに
考えを書き留めていた。
まさに稲穂黄金の放蕩 黄金時代

学生時代に集めた本2千冊以上
6畳の部屋の主役はまさに本で
あった。

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